卒園式
2006/03/25

 「柏保育園」の卒園式に参加しました。0〜2才児対象の駅型認可保育園ですから、卒園児は3歳を迎えたばかりの児童です。みんな呼名にハイッ!と応えて舞台に上り、上手にお辞儀して卒園証書を受け取りました。どの子も格好いい服装で、卒園証書をかざして舞台から参加者に喜びの笑みを見せた仕草は保育士、保護者の感涙を誘いました。みんなきちんと椅子に座り、「みんなともだち」を全身で合唱して式45分間の主役を務めました。0〜5才児の保育園を経営されている当保育園スーパーバイザーが「うちの3才園児よりしっかりしている」とつぶやかれた言葉にふと深い意味があることを気付きました。5歳児までの保育園と違い、当保育園では3歳児が最年長になるため、知らず年長としての自覚が芽生え自立と自律を育んだのではないかと推察しました。みんな4月から他の保育園又は幼稚園に転園するため、それぞれ環境が変化しますが、短い間に体得した生きる力で新しい環境に順応してくれるものと信じています。


住居表示について
2006/03/09

 新富町町会エリアの内、通称新宿台と呼ばれる豊四季945番地地区については枝番号が1から1000番台まであるなか、建物建築順に番号が付されているため枝番号の整然性を欠き、永年、各戸の所在探索が難しい状況になっています。
 ○○町○丁目○○番地と整然とした地番を付す住居表示制度を導入すれば、住民の日常生活における利便向上、相互交流の促進はもとより、郵便・宅配等の迅速化に寄与すると期待されます。
 当町会エリアでは旧日光街道北東側の地域が新富町1・2丁目の住居表示区域になっています。豊四季945番地に接する市道新宿台線と旧日光街道、流山市との行政境に囲まれた区域にある豊四季300番台から400番台までの地域は945番地と連たんした当町会エリアで、この地区も住居表示区域に加えることが望ましいと考えられます。
 該当区域の皆さんの意向を把握して対応したいと思います。 


防犯指導員
2006/03/05

 2月25日、新富地域ふるさと協議会構成の8町会・自治会長と同地域から選出されている防犯指導員18人が一堂に会し、同出席対象者を柏市防犯交通安全組合新富支部の構成員とする規約を定めました。各地区の取り組みや次年度の事業展開について意見交換しました。今後、適宜研修、対策会議を重ねて当地域の防犯・交通安全について活動していくことになります。なお、各町会・自治会の自主防災組織を単位に柏市委嘱の防災推進員がいますが、この組織は消防系列、防犯指導員は警察系列で相互間の機能連携はありません。ふるさと協議会組織のなかに防災・防犯対応の部会を設けてはとの話題があり、今後、前記組合支部がその受け皿になることも想定されます。


答申 
2006/03/02

 柏市長から諮問を受け、柏市第四次総合計画の中期基本計画(平成18年〜同22年)を審議中であったところ、6回の全体会議、3分科会による6回の会議の審議を経て3月1日、市長に答申されました。 
 私は最終答申案について、なお、何ヶ所か表現を改めてほしい旨進言しましたが、その採否は正副会長と事務局に一任しました。
 但し、これから団塊世代の方々が地域で活動される際の柱と期待されるコミュニティビジネスの支援については、三鷹市を例にソフト面に止まらず沼南庁舎利用も含め拠点整備を目指すべきとの意見を述べましたが取扱いが気になるところです。
 本中期計画の特徴は計画体系の具体施策にあたる第2部に市の魅力を一層高める先導プロジェクト11項目を掲げたことです。
11のプロジェクトは次ぎのとおりです。
@「自立都市」実現プロジェクトA「手賀沼」保全・活用プロジェクトB「安全まちづくり」推進プロジェクトC「円滑で環境にやさしい交通」実現プロジェクトD「柏ブランド」発掘・創造・発信プロジェクトE「文化¥・スポーツ」活性化プロジェクトF「未来を拓く産業」形成プロジェクトG「次世代の育成」支援プロジェクトH「みんなの健康と元気」充実プロジェクトI「市民活動等による地域力」強化プロジェクトJ「大学との連携」活用プロジェクト


予定議案
2006/02/21

 3月3日に開会の平成18年度第一回定例会に当初上程予定の議案は次の53議案です。条例制定24件、リフレッシュ公園の指定管理者について1件、こんぶくろ公園用地取得について1件、土地区画整理事業に伴う字の区域及び名称変更2件、市道路線の認定及び廃止2件、他市町村の合併に伴う事務組合規約改正及び協議4件、17年度補正予算5件、18年度予算14件。平成18年度の一般会計予算は980億円で前年比1,5%増ですが借換債33億1千万円を差引くと0,7%減となります。また、市債は前年比13,8%増の115億370万円ですが借換債を差引くと8,3%の減となります。一般会計、11特別会計、2企業会計の合計予算額は前年度より2,8%増の1915億33000万円です。


学区変更の見通し
2006/02/20

 柏ニ小学区変更案対象区域の現1年生から4年生、18年度新1年生、前記児童の弟妹で平成19年度から平成23年度の新1年生の児童・保護者に対して行われた就学先意向調査結果をもとに市教育委員会と柏ニ小学区変更検討委員会のメンバーとの協議が行われました。私は視察に出掛けていたため出席できませんでしたがメンバーから次の通り報告を受けました。市教育委員会の報告によると、対象者167名のうち回答者は62%の104名で、@柏ニ小への希望が71%、A旭小への希望が10%、Bどちらでも良いが15%、ABにその他の学校を含めると29%になった。新1年生のうち12名が柏二小以外に就学希望しているため、現時点でぎりぎり5クラス編成を見込める。以上のことから平成23年までの期間、1〜6年生の全クラス数を30クラス以内に抑える見通しがあり、検討委員会としては個々の希望就学先を選択できるのであれば、学区審議会の変更案については容認止むなしとする意向であるとのことです。


実効果
2006/02/17

 沖縄・名護市北部生涯学習推進センターと名護市マルチメディア館を視察しました。通常、生涯学習センターと称する施設の活動実態はカルチャー機能を主にしていますが、名護市はひと味違いました。学生や求職者が必要な知識や技術の習得をサポートするキャリアサポート機能と情報・金融・観光・農業など産業ニーズにマッチした実践的な研修を実施する産業支援機能を併せ持っています。しかも名桜大学を経営する学校法人名護総合学園が指定管理者となり名護市から無料で運営を受託しています。このセンターは産官学が連携して研究開発や企業化支援を行い、これを支える高度なマルチメディア技術者を養成し、情報通信分野の地場産業振興を目的として、平成11年に開館したマルチメディア館の機能と連動して雇用の創出、定住人口の増加に相乗効果を上げています。NTT104、かんぽコールセンター、国際海洋環境情報センター、ユナイテッドワールド証券、名護イーテクノロジー、沖縄日立ネットワークシステム、日本ユニシス、海洋証券、ニイウスなどの情報・金融関連企業が年を追って進出し、平成10年に90人だった名護市の雇用者数が平成17年には455人に増加しました。この事業の施設整備面では名護市が平成14年に金融業務特別地区と情報通信産業特別地区の2特区の指定を受けて国の補助約90%を得ており、マルチメディア館の各室使用料は3年間無料、3年後から1u当り500円、また、所得税の優遇措置もあり企業誘致に有利な条件を整えてあります。地震の少ない沖縄の特性を活かしてIT関連企業を受け入れるための施設・マルチメディア館を設置し、名護市に本社を置く企業を誘致する。そして、生涯学習推進センターを設置して地元住民の職能向上を図り、誘致企業での雇用を促進する。雇用増加による単身者用住宅の建設、退社後の交遊場として新たな居酒屋出店など地元経済活性への波及効果を生じる。など、沖縄経済の自立・振興に向けて着実な歩みを進めています。マルチメディア館と生涯学習推進センターの両施設立ち上げから運営までリーダーとして牽引してきたセンター長鈴木氏はこの事業に関わるまでは民間企業の代表者としてIT関連事業を経営されていましたが、この事業発足を機に名護市の職員に転身して尽力されました。同氏の先見性と実行力が大きく光って見えました。また、民間人の同氏を起用して事業推進を図った行政トップの慧眼に感銘しました。


嬉しい便り
2006/02/10

 市立柏高校吹奏学部から届いたA4版サイズの入る分厚い封筒を開いて感動しました。中にはデザインとりどりのレターペーパーにそれぞれの思いを個性豊かな肉筆でしたためた便り31枚が入っていました。今年卒業の7人、1・2年生24人合わせて31人の吹奏楽部生徒からでした。卒業生は厳しい練習に耐えて過した3年間の晴れ舞台であった、昨年12月23〜25日の第23回チャリティコンサートを精一杯の演奏と演舞で締めくくれた満足感と3年間の厳しい体験をこれからの人生に活かしたいとの希望が綴られていました。また、1〜2年生の便りには誉れ高き市柏吹奏楽部に身を置く緊張と本年2月18日に行われる「千葉県吹奏楽連盟創立50周年記念グランプリコンサート」に向けて練習に打ち込む思いが溢れていました。


まるで演奏会
2006/02/06

 2月3日、昼時に風もなく暖かい日和だったので、思い立って妻と共に増尾城址公園に向かい、途中コンビニでおにぎりを買ってバーベキュー場で日向ぼっこしながらいただきました。辺りに誰もいないなか、ギターを持った演奏家らしき中年の男性が無言で現れ、目前の数奇屋風の建造物の椅子に腰を下ろし、私たちに背を向けて軽快な演奏を奏で始めました。下方に広がる遠景をバックに目前で始まった演奏にしばし時を忘れみどりのオゾンと陽の恵みを満喫してきました。天の思し召しに感謝しつつ・・・。


学区検討委員会発足
2006/01/22

 昨年12月10日に学区審議会の答申を受けて教育委員会から説明のあった、柏第ニ小学校学区の一部を旭小学校学区に変更することについて、12月15日、PTA、親子会の役員各3名、関係区域町会長2名が教育委員会と話し合いし、教委は学校の協力を得て3学期初旬回収を目途に該当区域の児童家庭への就学先意向調査を行うことになりました。その意向調査結果に基づき、今後の対応を話し合うことになりましたが、教委の意向調査集計の報告を前に、教委と話し合いを行う(仮称)学区検討委員会を発足し代表者を選出するため、1月21日に会合を開く旨、対象区域の父兄に案内し参画者を募ったところ大雪のせいか思ったより少なく約10名の参加者があり代表者が決まりました。参加者は児童が本年就学、現4年生、近所の児童と同じ学校を選びたい、代々ニ小だから、また自分もニ小卒だから変わることは反対、自分も学区変更で転校経験があり親としては気にしないが子供の判断を優先したいなど、それぞれ事情が相違しますが、参加者の意見は就学先の自由選択ができることを前提であれば、学区変更することは止むを得ないと集約されました。私は町会運営の立場と通学児童の交通安全確保の観点から旧日光街道東側の豊四季地名の区域は変更すべきでないとの考えです。近々、教委の意向集約結果を元に話し合いが持たれます。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -